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導入実績

【DRP×DRC】橋梁添架管路の補修に導入

  • 管路材・継手
  • 補修可とう管DRP

    補修可とう管DRP

  • ケーブル活線状態での管路移設(DRP DRC使用)

    ケーブル活線状態での管路移設(DRP DRC使用)

  • ケーブル活線状態での管路移設(DRP DRC使用)

    ケーブル活線状態での管路移設(DRP DRC使用)

橋の耐震補強工事に伴い、添架管路の移設を行うことを目的に設置。

【特長】
ケーブル活線状態で管路を移設し、露出したケーブルをDRPで保護することで工事費削減、作業日数短縮を実現。

補修可とう管「DRP」は、ラセン状に分解できるので、剥き出しのケーブルを取り除かずに既設管路を補修できます。

本製品は可とう性があるので、3次元的にずれた管路でも補修できます。

 

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